ワインインポーターの課題
ワインインポーターにとっての値段付け
イタリアワインを輸入しました、値付けが消費者にとって、インポーター側、ワイナリーでの原価、価値、本当に頭を悩まされます。海上輸送費、酒税、地方消費税、海上保険費用、通関業者に支払う費用、日本に到着してから倉庫までの輸送費、業者の倉庫に保管する費用、とーっても費用がいるのです。💦😰ワイン一本の原価に上乗せして、酒屋さん、ワインショップに卸す価格、飲食店に卸す価格、一般のお客様に販売する価格、ワインインポーターによっては、永遠の課題💧
日本の市場で同じイタリアワインの価格を勉強させてもらって、決定いたしました。
ワイナリーさんもこだわって、ワインを生産しているのだから、安売りはしたくないです。
素晴らしい味わいなのに、安売りは、できません。😅
ということで、皆様にお届けします。
できたばかりのワイン輸入会社、株式会社Kanowをよろしくお願いいたします。☺️